心のスケッチ  佐々木大記

信仰生活の日々に思うことを綴ります

表現

一つの記事を創り上げていく過程で一つの創造空間を作っている感覚がある。
細部にこだわり続けていると窮屈な器が出来上がり、その中からはみ出すことができなくなっていることがある。自分で作った牢屋に自分を閉じ込めているのだ。



限りなく



限りなく広大な


何一つ遮るもののない創造の母なる海の上に小舟を浮かべ、何処へでも行きたいところへ行けば良い。


自分が自由であることを忘れている者は、しばしば自らの心の囚われをその筆先に投影し、迷い込んだ読者を狭い世界の中に閉じ込めてしまう。
創造は自由を表現する世界を生み出す力であることを願っている。
それは表現者の生み出す作品のみならず、その力に触れた読者をも自由にする力。

その世界に訪れたすべての旅人の心を、寛大に包み、柔らかく解きほぐす大量の光が差し込む、大きな窓。
旅人たちは窓辺に置かれたソファーにしばし腰を沈め、ひととき夢を見るように表現者の世界を自らの心に映し出す。
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自分の場合、創作とは違うものを目指している。
心の湖面に自然に映った情景をそのまま言葉に変換する作業。
注力するポイントは綺麗な言葉をいかに選んでいかに並べるか、ではない。
そのような人工的なものではなく、誰の心の中にもある本来の自然な世界を、自分の心を通して映し出すための心の調律。

見られることや見せることを意識するのではなく、ただ美しくあること。


「きれい」と「美しい」は違うと岡本太郎は言う。
「きれい」は相対的な価値であり、比較のなかで整えた在り様。時代と共に移り変わっていくムード。
「美しい」はときに汚さも飲み込む強さであり、比較を超えた絶対的な価値。時代を超えて魂をすくいあげる感動。

作品がていさいを整えただけの虚飾の産物でしかなかったら、それは自分にとって本位ではない。
汚泥の底から力強く立ち上がっていく蓮の姿にこそ人工的ではない真実の美と救済が表現されている。
一つの生命が花を咲かせてこの世の世界を旅立っていく物語には一つの虚飾もない。
ただ純粋に与えられた命を燃焼させている。


自分自身はこの生命の道筋の中でどのような表現をしようとしているのだろうか。
自我と虚飾の汚泥を突き抜けて、本当の自己の輝きを世界に向かって開いていこうとする物語が、描かれようとしているんじゃないだろうか。


全てを知るにはまだ早すぎるだろう。

風邪の経過

風邪は喉の痛みから始まって、昨日は鼻水が止まらなくなり、夜には熱が出て、身体のあちこちが痛み、今日は咳が少し出ていた。
症状が順調に経過している。
恐らくあと2日あれば抜けるんじゃないだろうか。

昨日はいつも行く近所の病院が休診だったため、今日ようやく診て貰って薬をゲット。ここの古風なおじいちゃん先生がお気に入りで、他に行く気にはなれなかった。

仕事は完全な休みにできないまでも、仕事量をだいぶ減らして貰い、回復に向かうことができている。


ありがたい。

おやすみなさい。

ダウン

風邪を引いた。
昨日の時点ではまだ動けていたのだが、ガツンと落ちそうな予感があったので、悪化して判断力が鈍る前に仕事のスケジュールを調整して貰った。
各仕事のキャンセルのOKが出る度に気が緩むのか、調子が悪くなっていく。
予感通りに事は進んでいるようだ。

だがこれでしばらくの間おとなしくしていられると思うと少しホッとする。

いつも「何かをしなくてはならない」っていうような気持ちがどこかにある。
本当に何もしないボーッとした空白の時間を少し欲している。

部屋の模様替えも一段落して、良いタイミングだ。
というより全部仕組まれた計画の上に運行されているようにも感じる。

全て受け入れる
闘わない。

しかし、
なかなか苦しいもんだ。

富の探求

ここ一ヶ月ほど財布の紐がゆるい。


多少ゆとりができて買い物が楽しくなっている面はある。
少しお金を持つようになって使い心地を楽しんでいる。
浪費壁に繋がるパイプもあるので注意が必要かもしれない。

チェックしておきたポイントを何点か

①心の状態に連動して経済が乱れている

②より良い使い方をいかに考えるか

③お金そのものに対する精神的姿勢をどうとるべきか


以上を軸に富について探ってみる。

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①心と経済

経済の乱れは習慣の中で固定化していく感じがある。

心の状態も関係するが、心を見つめるがごとく家庭経済がどのように動きたがっているかを見つめる目を養いたい。

日々どこへ向かっていこうとしているか、方向性が必ずある。それをごまかさずに把握して必要に応じて修正していくことはできる。

こころのコントロールと同じく、経済も反省にかけて修正しながら運営していけばよい。

間違えたり不調和になったりは普通にあることだから、それを織り込んだ上でよりよくしていく心を持っておけば次第に状態は上向いていく。

いくらでも伸び白が残されている。まだまだ繁栄していけることは喜ばしいことだ。

ただし、放っておいたらだめになるか現状維持でしかないので、常々向上していく姿勢を基本姿勢として持つことは必須となる。

②よりよく使う

「生かす」という観点がまだまだ弱く、「あるからなんとなく使う」という程度の場当たり的な意識でしかない。

生かすことによって同じ経済規模のままでもっと豊かになることができる。

豊かになるかならないかを分かつのは、収入だけではなく、扱い方にある。

使い方ではなく、「扱い方」だ。

使う、貯める、投資する、といったことを「目的を持って計画する」。

浪費であったとしても、智慧を介在させて使うなら優れた浪費と言える。

無計画に「なんとなく」だらだらと垂れ流している状態は富の悟りからすれば「悪」である。

日々の喜びを増すことは幸福の創造である。お金を投じることで日々をより輝かせることは「善」である。しかしながら、ただのストレス解消であるならば、そこに創造性はない。

消費においても創造性を求めることはできるという認識を掴んでおきたい。


お金を使って徳を積む習慣を作っておきたい。

小さな積み重ねが良い。

植福の会も良いけれど、もっと小額でいいから形として表せる善行の習慣を生活の中に埋め込むだけで、守りが強くなる。

富の降魔は積極的善行にあり。

心と違って思いだけで変わるものではない。

形ある心として富を動かしていく心がけを持っておきたい。

自分自身のために使うだけではなく、いかに人を幸せにし、人を生かすかということを真剣に考えることで、自分の中にもともとあった本来の経済的喜びを見つけることができる。

その喜びを掴むほどに豊かになっていこうという大儀を得ることができる。

これが自分の経営理念として心に宿ると富は無限になる。

利回りの良い投資先を見つけることが豊かさへの道ではない。

人に本当に幸せになってもらうための心からの善行としての布施を今こそ施して欲しい。

もっと身近に手軽にできる善行としての布施を発見してしまえば、今とは比べ物にならないほど強く、大きく、幸福で、豊かな心の形成をしていくことができる。

これは自身の人生を開いていく力だ。

数多くの気付きとともに、使命感と生きる目的を強固なものとしていける。それは自分自身の責任感となって人格形成に直結する。

③お金に対するスタンス

個人的な所有物としてしか認識できていないのだけど、これがもっと世の中に役立てることのできる公的な力であり、光でもあることを認識すると発展する。

与える愛の実践を次々に実現していく武器を今手にしているのだということを知ることができたら、今のスタンスがいかに陳腐なものであるか思い知ることになるだろう。

お金に対するものの考え方、マインドセットも、一つの殻となってこびりついているので、これを破り捨てて脱皮するイメージを持つ。

振り返るとそこには使い古された抜け殻がある。

心が変わった今、富のスタンスも必然的に変化している。

あとは脱ぎ捨てるだけで本来の豊かさに目覚めることができる段階にある。

神の愛を預かっているのだと思って創造的に喜びと共に手放すこと。

自分も他人も幸せにする愛なのだから、その富は祝福されてしかるべきものである。

美しく燃える生命

冴えない曇り空だからこそ私たちの出番なんです。



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       ※日本橋にて撮影



花が鮮やかに突き抜けていた。


堂々たる美


周りの人も景色もすべてくすんで見えるほどの自信と情熱


太陽のように熱く輝いて見えるのは


神に宿された己の美に対する絶対の信頼をもって


咲くべき今、生命を燃やしているから



そのときは短い

家庭内引越し

部屋が荒れてる


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引っ越しかと言うくらいの有様だ。


いつもは一晩で模様替えを終えるのだが、今回は時間をかけている。

というより完成しない状態を楽しんでいる。


これまではカッチリした形を作って完成させていたんだけど、今は如何にして崩し、如何にして遊ぶかを考えている。というか遊んでいる。


変化し続け、いじり続けるスタンスも良い。


The end

ではなく

To Be Continued

な部屋がいい。

次の希望に向かって永遠に発展し続ける物語。
だから未完で良い。


心境が本当に変化していることがよく分かる。
今までで住んでいた部屋は今の性に合わない。


とは言え今の状態は脱しなくては。
しかし時間が無い。
普通に忙しい。
なのに自由モードにスイッチが入ってるので、全然終わりが見えない。


ある程度の形になんとかおさめたい。



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↑ビフォー
かなりかっちり整理整頓されている。
今の自分からすれば凄くつまらない。

渋沢栄一 お墓参り


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着いた



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さっき拾ってカバンを飾った小枝をお供えした。



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俺も国創り頑張るからということでよろしくお願いしておいた。


渋沢栄一くらい圧倒的な活躍をしたいと普通に思うのだが、そういうでかいことガチで言う人に中々会うことがない。
有名になりたいとかそういうことじゃなくて、性に合う生き方のスケールが周りの人とちょっと違うのだと感じている。


大記という名で生きているが、名前の通り壮大な人生を生きたい。