心のスケッチ  佐々木大記

真理探求作家の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学「ジル」を電子書籍出版で連載開始。http://pr4.work/3/jill(10/24)

ゆとりと創造

仕事の都合で朝4~5時の間に起きる生活が普通になっている。

いつからか仕事がない日でも同じくらいか、遅くともプラス1時間半以内には目を覚ましたいと思うようになった。

一日の持ち時間を増やせるし、時間に余裕のある一日というだけで、とても豊かで穏やかな気持ちになれる。

眠ることも充実した人生のためには大切なことで、よく休むことによってよりよく活動できるようになる。単純に起きている時間を増やしさえすれば充実した時間を量的に増やせると考えるのは「ちょっと待った」で、心身の疲れを引きずったままその日の時間を充分に実らせることは難しい。

かといって寝てばかりで実人生が充実することは当然ない。

上手に眠って上手に起きて上手に活動する心掛けを持つことで、精神的な余裕を作り、その余裕を他の人に分け与えられるような豊かな心を持った自分になっていきたいし、そうなることが悩みの解消と幸福な日々を実現させるポイントなんだと思う。

 

ともすれば「こうせねばならない」「こうするべきだ」となりがちな頑張り屋さんな現代の僕たち日本人だが、そんな僕たちが陥りやすい心の狭さが、自分自身に窮屈な思いをさせて苦しみを作っている。

幸せになりたくて頑張っているはずがなぜかどんどん苦しくなっていく。

人間人それぞれのテンポと世界観で生きてるので、自分にあったやり方を探るのも大事なんじゃないかと思う。

僕の場合は中途半端に手抜きするより集中的にマニアックなところまで突き詰めていく方が楽しく感じる。どこまで自分の世界に没入できるかが勝負なんだと思う。

時間を忘れてとにかくやりたいことを探求し続け、気が付いたらもうこんな時間、ていう位、効率性とか生産性とかを無視した世界に入らないと、何も生み出せないような気がしている。

このブログだって極端な話、くそ長いツイッターみたいなもんなので、完成度を求めずに、手探りの中で偶然たどり着く発想との出会いを楽しんだ方がいろいろ書き進められるし、結果として面白くなったりする。

なので、これからはより何も考えないで思いつくままに心を遊ばせながら、真面目になりたいときは硬い文章を書いたりしながら、楽しんでいろいろ生み出していきたいと思っている。

考えすぎることで無駄に悩んでしまうことって結構多いもので、考えないということ自体も智慧の一つなのだ。ときには思考を停止することによって無意識を働かせることも大事だろう。

人間には普段意識的に思考する表面意識と、無意識的に思考する潜在意識があるが、考えてばかりいると潜在意識が働きにくいんじゃないだろうか。

リラックスして眠るような気持で思いを泳がせる時間の中で、面白い閃きを沢山獲得して、世の中に現せれたら楽しいだろうな。

ということで、心を豊かに耕しながら、これまでの経験で培ってきたものを収穫し、組み合わせ、料理して、ここや、何らかの作品として出していこうと思う。たくさん。

きっとここはもっと実験的な場所になっていくんだろうな。。。

これからが楽しみである。