心のスケッチ  佐々木大記

信仰生活において起きる心の変化や動きをスケッチしています。心の変化後に起きる現実の変化や奇跡といった結果よりも、「どういう心の変化がきっかけで自己変革をできたのか」という原因にフォーカスした描写を試みつつ、あれこれ自由に綴っています。要は信仰に基づく自己変革の実況中継と日々のあれこれです。

聖なる喜びのための祈り

7月7日の早朝

土曜日の始発電車は乗客もパラパラとしかおらず、僕が乗り込んだ車両内には僕以外は一人位しか乗ってなかったんじゃないだろうか。

平日であればそれなりに席も埋まるくらいの人がいるのだが、勤勉な彼らも土曜くらいはゆっくり休むのだろう。

6月から土曜も早起きして午前中少しだけ働くことにしたので、人気のない電車で静かな朝を迎えていた。

この日は総裁先生が生まれた日。

この時間、先生は何をなさっているのだろうかと、ふと思い、時間を見ると、午前4時36分。まだお休みだろうか。それとも新しい1年の一番最初のご精進をなさっている頃だろうか。

僕も先生と同じように精進をしよう。主の創られた理想に向かって、今日の一歩を踏み出そう。主ご生誕の日に僕のような弟子ができることは、主と志を同じくして精進することくらいしかないように思った。

この時間を主の理想実現の為に生かすことで、主の地上での持ち時間を少しでも増やせるなら。

そんな思いを静かな車両の中から主のもとへ手向けさせていただいた。

こうした思いで日々の時間を満たしていきたい。

疲れたとか面倒くさいだとか不平不満を思うのではなく、不安や焦りや物足りなさに心を奪わせてしまうのでもなく、自分の欲や保身だけを思うのでもなく、静まることのない怒りに支配されるのでもなく。

 

主がお創りになられた尊く気高い理想への奉仕を目指して、限りなく自分を高め、大きく育てていきたい。そういう気持ちで生きているとき、不平不満、不安や不足感、欲望や自己保身といった不幸な心は自然と遠のいていく。


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成長し、理想に近づいていく喜び、奉仕の喜びを一度つかんだら、決して離してはいけない。

まだまだ欲に引っ張られる弱さがあるけれど、今掴んでいるこの精進の幸せを離さずにいられるよう、七夕の願いを天に届けよう。

 

主と同じ理想を目指すこの聖なる喜びを、この尊い聖なる心を、わたくしたちがいつも感じ続けられますよう、聖なる光と祝福でお守りください。

ありがとうございます。