29日記憶を巻き戻す。
その前に、今朝の夢に会えなくなった友人が出てきたことを思い出す。
椅子を扉に投げつけて扉を壊し(普通に入ってこいよ)殴り込み?のような勢いで部屋に入って来るなりバトルモード。
結局やり合う気はないらしく、何か言いたげだったが、真意を語ることないまま夢は終わった。
あっちの世界に対して心の扉を開け
てことなのか。
時間を巻き戻して昨晩へ。
『宇多田ヒカルのスピリチュアルシークレット』を入手し、仕事帰りの電車でむさぼり読む。
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2077
そんなに注目してなかった人なのだが、魂が引き込まれるように集中して読んでいた。
こういうの好きだなー。と、「世界観」というか「人生の運び」というか「真理との関係性」というか。うまく言えない何かに対する自分の好みを再確認する。
更に巻き戻して夕方
28日に『天国に還るための終活』を献本した職場のおじさん。
「読んでるけど、面白いよ。もう少し借りてるからね」
と、好反応。
教えが伝わるって嬉しいものだ。読者目線の優れた構成に感謝。
早送り。
仕事後19時25分。東京正心館。
宇多田ヒカルの本と、科学者の佐鳥新さんの本を拝受。
毎日の仕事での汗と時間と忍耐が報われる感じがして嬉しかった。
最近気づいたが、経典を頂くと元気が出る。一冊ごとにエネルギーが注入される感じがする。
この日も疲れから気力が減退していたが、復活。
経典を買える生活って幸せ。
早送り
23時頃就寝。
この5時間後に夢で会えなくなった友人の襲撃を受けるのか。
今の生活の感じをぶっ壊して、新しいものを創り出したいのかも。