心のスケッチ  佐々木大記

真理探求の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学を現在制作中。近々電子書籍で第一話を発表予定。(2019.09.27)

10.28(日) 「自己犠牲の精神」セミナー

ユートピア活動推進館にて

「自己犠牲の精神」セミナーを受けた。


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目的は使命に殉じ生き抜いた偉人たちから感化を受けること。

知性や理性的な教学ではない、熱さをハートに響かせようと思った。

 

今自分に必要なのは理屈ではない。

尊いものに出会った感動。

心が震えるような熱い意志。

霊的バイブレーションによる教化。

 

ていうことを初めて自覚できた。

考えても見れば、今までだって宗教的な感動を頂きながら成長させて貰っていたのだ。そのことに対する自覚が明確にはできていなかった。

とても大事なことだと思う。

自分の努力精進によって信仰生活を深めていくことが自分のやるべき”修行”なのだと思っていた。

これまで自分以外の高い信仰心や情熱を放っている人との「出会い」、「心の交流」を体験する機会が度々あったが、そういうときこそ、自分の意識が引き上げられる瞬間であったと思う。

こういう機会を自覚的に増やしていくことこそ、宗教的な修行の真髄なのだと思う。

 

人間は「思考するエネルギー体」であるというが、物質的な交わりがなくとも、思いの交流によって互いに影響を与え合っているのが、見えない真実だろう。

自覚無自覚を問わず、日々にエネルギーレベルでの交流と変転を繰り返しているのだが、その実態がどうなっているかは目に見える形で確認ができない。

一日を通して自分のエネルギーがどのように変化したのか。

良くなったのか、悪くなったのか、その是非が問われることもなく、毎日が繰り返され、それぞれの人生はそれぞれの道に分かれていく。

ある者は勇敢になり、ある者は臆病になる

ある者は優しくなり、ある者は利己主義者になる

ある者は自信を得、ある者は劣等感に支配される

ある者は志を得、ある者は諦める

ある者は明るくなり、ある者は暗くなる

千変万化さまざまな道に向かって今日一日においても、自分という思考するエネルギー体は変化を重ねていっている。

今も、その向かう先を自覚的に定めて、自分を変化させようとしている。

向かう先は常識の壁を打ち破り、理想の創設を成し遂げた先人たちと同じ意識の世界。

そのための一手として「自己犠牲の精神セミナー」に参加させて頂いた。

理想の創設に人生を捧げた偉人たちが共通して持っていた精神を学ぶ、というより、その精神に直接触れさせていただくような思いだった。

セミナーの中で拝聴できる霊言の数々は経典とし頒布されているため、すでに拝読しているものの、映像で拝聴するのは始めてのものも多々あった。

経典は経典でとても尊いものではあるが、映像のバイブレーションってこんなにも違うものなのかと実感せざるを得なかった。

それもそのはずで、出てくる霊人たちがそもそも自己犠牲の人生を生ききった”激誠”の人ばかりだった。

言霊の重みが違う。

第一級の人物群の言霊に触れさせていただけることの価値をかみ締める。

胸に響いてくる。

言葉が。

そして、言葉以上の熱い想いが。

これは、自発的学習で得られものではない。

霊人一人ひとりとの親密な霊的交流が叶えばこそ成立する”体験”。

所要時間はほんの1時間。

あれから数日たつが、人生観と、信仰観が変わってきている。

 

「如何にして心で受け止め、心に如何なる変容を促すか」

 

これが主たる心構えになっている。

日々の学びがより霊的になっていくんじゃないだろうか。

必ず大きく変わっていける。

偉大なる他力を遠慮なく受け取っていこう。

そのためにも、心の濁りを日々に取り除き、霊人たち、そして主から放たれる光をねじ曲げることなく、真っ直ぐに受け止められる透明な心を作ろう。