心のスケッチ  佐々木大記

真理探求作家の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学「ジル」を電子書籍出版で連載開始。http://pr4.work/3/jill(10/24)

11.17(土) 集中から解放へ

この頃、気が付いた。
荷物が重い。

左の肩に食い込むような痛みが慢性化しつつある。
カバンの中に色々詰め込んで都内を歩き回るのはキツイ。
とくに、東京は階段がやたら多いのだ。
オフィスワークやってた頃はカバンに本を10冊近く詰め込んでた頃もあったけど、現場間の移動が激しい今の仕事ではそんなこととても無理だ。

ということで、荷物をミニマイズしてみた。
これがなかなか難しい。
思い切って削るって言うことが案外できない。
サイフの中身一つとっても、「一応入れとくか」みたいな発想で使いもしないカード類を残そうとしてしまう。
こういう執着というか、取り越し苦労が余計な疲れの原因になっているんだと感じ、本当に必要なものだけを厳選して並べてみた。
手ぶらが理想なのだが、さすがにそうはならず、A4サイズの手提げかばん一つでかなり軽量に収めた。

軽い。
まるで羽が生えたようだ。

自分の勝手な思い込みであれもこれも必要なのだと決めつけて苦しんでいたのかもしれない。
カバンの中身は自分の心の中身を象徴しているように思えた。
もっと身軽に、フットワークを軽くして、サラサラと流れるように生きていこう。
自分自身を縛り付けるこだわりが他人に対する寛容さを失わせている可能性も大いにある。
荷物という些細な生活の断片ではあるけれど、実はこの無意識の習慣に関わる部分が心に与える影響は大きいと思う。
ちょっとした事の積み重ねではあるが、その一つ一つは必ず少しずつ心に何らかの影響を及ぼしている。
最近あまり気にかけてなかったけれど、物質的な面の見直しから心を変えていくのが、今の自分には良いのかも。

しばらく精舎通いと経典の読み込みや瞑想といった「いかにも」っていう感じの信仰生活に集中していたけど、そろそろこの「絞り」を解いて意識を広い世界に広げてみようか。
集中は集中、開放は開放。メリハリを自在につけて心を豊かにしていこう。

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