心のスケッチ  佐々木大記

真理探求作家の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学「ジル」を電子書籍出版で連載開始。http://pr4.work/3/jill(10/24)

12.18(火)失敗と心

午前の仕事を休みにしておいて本当に良かった。

旅が終わるなり仕事に追われるのがいつものパターンだったけど、今回もそうしていたら、ゆったりした心を失っていたかもしれない。

東京を離れた生活はテンポが違い、自然と歩くスピードが遅くなっていた。
外を歩くと周りの人たちがやけに素早く見える。
自分が思う以上に僕はせかせかと生きていたようだ。
これからまた仕事の日々が始まるけれど、少しゆっくり歩くようにしてみようかと思う。
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少しでも早く目的地についた方が、いろんなことができるように感じて、急いでいたんだと思う。
禅定にはゆったりした心の方が絶対適しているし、良いんじゃないだろうか。

効率よくものごとをこなしてたくさんの成果を出そうとするより大事なことは、天上界とつながる心を作り保つことだ。
きちんとご指導を頂ける心を保ち、指導を頂いていてこそ、無駄なく大切なことに自分の時間を費やして生きることができる。

一日という単位で切り取ってみた場合、そんなに効果が目に見える形で出てこないかもしれないけれど、毎日の積み重ねで心は必ず出来上がっていく。
「心を作る」ていう観点を主軸に今後の一日一日を生きてみよう。
かなりの変化が起きるんじゃないだろうか。
少し前からそういう課題意識はあったのだけど、本当の本当にそうしようという気持ちは十分になかった。
もっと心を中心にものごとを考えよう。
そのうえで結果を求める。
何度も同じようなことをこのブログ上で書いているような気もするけど、繰り返し唱え続けないとすぐ忘れちゃうんです僕。
心を中心に。
もっと言えば心の奥へ奥へとその中心点をどんどん深めていく。
目指すはエル・カンターレ
その御心を中心として生きていけるように。

とても難しいことだから一生を通して目指し続けるのだろう。
まだまだ未熟な自分だから、ときにただの人間のように物質欲に染まってみたり、転んだり、後退したりを何度も繰り返すんだろうけど、それは寛容な心を養うための一般教養なのだと思って開き直っておれば良いんじゃないかと最近は思うようになった。
以前はもっと失敗に対して自分を責めたり落ち込んだりする傾向が強かったけど、最近はそういうの少なくなったな。
いさぎよく未熟さを真正面から受け止めることができると、さほど落ち込まないものらしい。

将棋教室の子どもたちは「参りました」を言うことができなくて暴れるらしいが、自分の失敗に落ち込んでくよくよするのもそれと同じ心境なのかもしれない。
過ちを正しく受け止めるところから本当に学ぶべきことが見えてくる部分もあるし、失敗ってそんなに悪いことじゃないって思うようになっている。
なんだか失敗する前提で予防線を張っているような感じの記事になりつつあるのでこの辺でやめておこう。
ただ、心を作る上で失敗とどう付き合うかという考え方、向き合い方を心得違いすると、完璧主義からの不良信者へと変容しかねない部分もあるように感じるので、こういう考え方を確認しておく必要はあったのかもしれない。

ま、朗らかにいこうや。
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