心のスケッチ  佐々木大記

真理探求作家の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学「ジル」を電子書籍出版で連載開始。http://pr4.work/3/jill(10/24)

思索

自分を通して神様の光を放射する。

神様の心を表す。

自分がこの世で何かをいじくってこの世の中で何かの仕事を完結させるような考えは捨てなくてはならない。

自分自身の作品を通して光の世界を垣間見ている状態を作ることが目的。

読者は自分が今眼にした言葉を通してイメージしている世界が霊界であることを気づかずに、高級霊界の波動に同通している。

そういう状態を目的とした縁起の旅路を提供するのが「仕事」なのだ。

段階的に誘う場合もあれば、一気に引き込むことも可能。

この世はどういう世界なのかという認識が重要で、物質界であると思えばそのように世界は働くしかなくなるが、夢の世界と同じだと思えばそのように作用する。

強く信じ、思い込むことが現実なのだ。

今自分自身の認識として、これは夢であるという実感はある程度できている。

では真実の世界として掴んでいる実感は如何なるものか、あるいは掴むべき実感は如何にあるべきか。

その定点がまだ定まっていないために、認識の定点をもともと掴んでしまっていた物質的解釈に頼っている状態にある。

今必要なのは、霊的認識に基づいた世界感の確立。

こういう会話をできるパートナーが欲しい。

人間としての幸福のためにも、意識の定着のためにも、共有者が欲しい。

自分が今どういう世界を生きているのかという基本認識が、全ての思考と行動の基盤となり、人生と世界を塗り替えていく。

変わらざるを得なくなっていく。

今感じている予感は、今の生活を続けられなくなるような認識にもう少しでたどり着いてしまうんじゃないかという感触。

そうなったときの影響がどこまで出るだろうか。今の仕事を辞めることくらは容易に想像できる。その程度の強制力を伴った変化は過去に何度か体験済みだ。

それに備えておきたい。

変化はあるとき急激に始まることもある。

その影響で生じる生活上の混乱をできるだけ平らかなものに留めたいとは思うのだが、計らい心でどうにかできるものでもないのかもしれない。

混乱を嫌がり、平静を求める心はもっともなことだとは思うが、真実の目から見ればこの世的平穏に執着する思いもろとも滅ぼしてしまいたいといったところかもしれない。
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予感の印は日常的に繰り返していることの中でふとよぎる「違和感」にある。

なんで今こんなことにエネルギーを費やしているのだろうかという疑念。

これは自分が力を注ぐべき営みではないという揺ぎ無い感覚。

長く続けてきた仕事であっても、感覚的に分かる。意識が終わりに近づいていこうとしている。

ある程度長い付き合いになりそうだと、入社してすぐに感じたとおり、もうすぐ2年にもなろうとしているが、そこから先にも変わらず継続しているイメージを描くことが難しい。

なんで今ここにいるんだろうという感覚に対して、お世話になった恩返しだと思って奉仕するような気持ちを膨らませている。それがしっくり来る感覚だから。

新しい生活に向けて意識を切り替えている過渡期にある。

手放すべき意識を綺麗さっぱり手放して、生まれ変わろうとしている。