心のスケッチ  佐々木大記

信仰者が日々体験している心の変化を随筆や詩を通して描いてます。34まで会社員でしたが、真理探究中心の生活を作りたかったので頭脳労働をやめ、現在は宗教と哲学を学びつつ、幸福論をテーマとした児童文学を執筆している清掃員38歳です。これまで自分の心の課題や自己変革を基に心の動きを綴ってきましたが、時代に光を灯すべく、世の中を少しでも幸せに映す「心の窓」をここに辿り着いた方へ提供していきたいなと考えてます。(2019年8月30日)

スケッチ - 経済の大義

経済の大義 - asobiらぼ


貧しさの悪を暴き、糾弾し、豊かさがいかに善であり、正義であるかを知らしめる光と闇の戦い。


考えても見れば、これは自分自身に豊かさを引きつけるための、潜在意識上での戦いでもあり、繁栄マインド形成の方法論でもある。


無意識に許容してしまっている貧しさを見つけ出し、捨て去らなければ、それと矛盾する豊かさを享受することは決してできない。


「貧しさは害悪である」
というと、ちょっときつい感じがする。
これは、自分自身が貧しさと一体化している(いた)部分から滲み出ている苦みだろう。どこかで貧しさを許容しているから自分そのものを否定されるような気持ちになってしまうのだ。

それを見抜いて引き剥がし、悪と断じて心の中から叩き出さなくてはならない。


何故貧しさは害悪と言えるのか。
そして、何故豊かさを肯定し、目指し続けなくてはならないのか。
それを、一般論としてではなく、自分ごととして、心から語れなければ、ちょっとした困難にくじけたり、或いは、順調にいっていても何か申し訳ないような気になり、他の人に道を譲ったりしてしまうだろう。


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理想を描くだけでは弱い。
自分が理想の自分として存在しなければならない理由を、本気の信念として持ってこそ、妥協することを許さずに、タフに戦い抜くことができるのだ。