心のスケッチ  佐々木大記

真理探求作家の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学「ジル」を電子書籍出版で連載開始。http://pr4.work/3/jill(10/24)

哲人王を観た

この映画を知ったのは去年の3月。制作費用を募っていたので一口入れさせていただいた。
あの頃は金がなかったけど、企画に男気を感じ、借金してわずかながら協賛させていただいた。

映画「哲人王」予告篇

予想してたより芸術性が高い作品で、とても良いと思った。
新しいドキュメント作品の雛形になるんじゃないだろうか。
監督はトランスドキュメンタリーという造語をあてていたけど、僕の印象では教育と啓発とアートが融合して「映画」という形に収まったっていう感じだ。
凄く自由で面白いことをする人なんだなと感じた。


途中少し寝ちゃったけど、たしかあとでDVDも届くし安心だ。出資しておいて良かった。
帰ってから思ったけど、監督に話しかけて置けばよかった。なにボーっとしてんだか。。
またいつか機会があれば作品作りについていろいろ聞いてみたい。


今ストーリーの創作をしていく中で、行き詰ったり迷ったりを繰り返している。
行き詰った結果息抜きに子供の頃のエピソードを文章にしてみたら意外と膨らんでしまったり、全然違う物語を作り始めてみたりと、創造回線がとっ散らかっている状態にあるけれど、それで良いとも思っている。
思わぬところから全然違うもの同士が突如有機的に結合して新しいものが生まれると言う経験は過去に何度もある。というかそんな人生を送ってきたので、散発的に前進していくことを肯定しておこう。
そういう発想からすれば、もっといろんなことを実験的に試みた方がかえって近道になるのかもしれない。
無駄に時間をかけてしまうことに対する恐れがあることに気づかされる。手放そう。きっと、直感の動き方が今より良くなる。


「作家」だとか「執筆」だとかいう言葉のイメージに縛られて、自由性を損なっている。
無秩序になるのではないか。と思い込んでいるけれど、そうはならないかもしれないじゃないか。
ここ最近出版という考え方そのものを改める機会を得て、より自由性の高いものを生み出せる雰囲気が生まれている。
早く世に出したい。いますぐ。
悔しいなあ。。時間が過ぎていく。

アウトプットの出口を狭めないよう、発信し続けよう。
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