心のスケッチ  佐々木大記

真理探求作家の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学「ジル」を電子書籍出版で連載開始。http://pr4.work/3/jill(10/24)

深く浅く悩ましく

ものごとを考えるとき、どこに意識を置くかで見えるものが違ってくる。


普通は頭にある意識で自分中心に考えているんじゃないだろうか。


あるいは、頭の前、自分の目で今見えている景色に意識をおいて、「考える」というより「反応」している。


意識をもっと下へ下へと降ろしていき、心の奥へ奥へと潜っていくと、「今の自分」を中心とした三次元的な世界を突き抜けて、「今」にも「自分」にもとらわれない、「永遠の私たち」に近づいていく。


どこまで深いところへ意識を降ろせるかは、深い意識と波長を合わせるための、安定した心の透明度が必要となる。




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ここ最近の自分は全く安定感がない。
毎日浅い心にとらわれて、深い意識を取り戻せる時間はごく限られている。
悩ましく不甲斐ない。


それでも、揺れ動く心を観察することで、上記のようなものの見方をすくい上げることができた面はある。


うまくいかない自分にとらわれず、淡々と、置かれたその位置からできることをやっていくしかない。


分かっていても、うまくいかない自分にはなりたくないし、嫌だ。
悩ましい限りです。



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