心のスケッチ  佐々木大記

真理探求作家の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学「ジル」を電子書籍出版で連載開始。http://pr4.work/3/jill(10/24)

光の通り道をひらくために

磨けば磨くほどに良くなっていく。


ここ数日、夜な夜な床を水ぶきするようになっている。
毎日やるつもりはなかったんだけど、やめられん。


自分の心の中にある、マイナスの思いをぬぐい去って、プラスの思い、喜びや感謝、幸せの思いを塗りこむようなイメージでふきふきしていると気分がリセットされて気持ちいい。


自分のこれまでの生き方として、ネガティブな経験を実体験させたり、いろんな立場に身を置いたりして、人の痛みや辛さを理解しようとする傾向性が無意識レベルであった。
それは生まれてくる前に自分で立てたプランであることは間違いないのだが、それで一生を終えるのかといえば、全然そんなことはなく、次の段階があるのだ。


何日か前の朝起きてなぜか時代劇の「遠山の金さん」が頭に浮かんだ。


①町人になりすましてならず者たちの悪事を暴き成敗する。
奉行所で桜吹雪のいれずみをしょっぴいた悪人どもに見せ、奉行所の権力者としての正体を明かし、一件落着


ていう変身カタルシス系時代劇のあれだ。
水戸黄門も最初は正体を隠して悪党と戦ったあとに正体を晒すので似たようなもんだ。


自分の場合、町人になりすましている第一段階が板について、本職を忘れかけている感じになっているのかなと思った。
金さんだって桜吹雪を見せ付けないことにはただの粋なおじさん。
水戸黄門も紋どころなしではただの賊。
良きタイミングで変身して遠山桜なり紋どころなりを見せなくては劇が成立しない。


変身せよ。


ということで夜な夜な部屋に新しいイメージを塗りこんでいる。
気がつくとただの雑巾がけになっていて、思いがどっかに飛んで行ってたりするのだが、やっていくうちに自分の心と部屋の空気が明らかに変わっていく。


何より良いのが眠りの質。
ぐっすり眠れるし、良い夢も見れる。


昨日は海で巨大な波に乗って遊ぶ夢を見てた。
浅瀬から沖へ泳いでいくと、海面が山よりも高くせり上がっている場所にたどり着き、そこから巨大な波に乗ってどこかの谷底に放り出されて思いっきり落っこちるっていうのを何度か繰り返していた。
最後はなぜかめちゃくちゃかわいい女の子と出会って神々しいかわいさに感動して終わる(最近なぜかこの出会いパターンがかなり多い)っていうひたすら楽しい夢を見ていた。


今思ったがこれは浄化を象徴している。
海は禊ぎ
圧倒的な大波で穢れを谷底へ押し流し、女神が微笑む


なんかなっとくした。
ガッテン。


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今感覚的に雲を突き破って圧倒的な光の世界に突き抜けていく感じがしている。
一人の人間としての努力だけでは及ばない、信仰にもとづいた禊ぎ祓いがなされている。


未来の法の序章にあった世界感。


思いの力を強くするには信じること。
信じることでもとなる思いと一体となる。
主と一体となって運命の建設をする。

未来の法―新たなる地球世紀へ (OR books)

未来の法―新たなる地球世紀へ (OR books)

主を信じることと自分を信じることがイコールで結ばれて一致していく。
光の前進を妨げるものが次々に滅ぼされ光ですべてが埋め尽くされていく。


自分自身に希望の光が灯されている。
この灯は世界に希望をつなぐ大切な大切な光だ。
これを絶やさずに守り続けることが自分に課せられている、一日における使命でもある。
自分自身の心を光で埋め尽くし、世界を光で埋め尽くしていくことで、闇の居場所は然るべくなくなっていく。
そのために、磨きこんでいるのか。


明らかに部屋の空気が良くなってきていて、だんだん神社っぽくなってきている感じもする。
かといって神経質な感じでもない。
ふきふきしていると、「神々がにぎにぎしくさきわう場所」という言葉がよく浮かんでくる。
そういう理想に近づいていこうとしているのだろう。
故に、ひとりの人間としてなせる仕事はごく限られたものとなる。
おのれを虚しくし、透明にしていく後に神々の光が通り抜けていくことができるよう、今日与えられたこの一日を磨きこんでいくだけ。


その道に終わりはなく、永遠に続いていく。
一生を貫いて自分が自分であるように、その営みを自分自身として同化するとき、道は永遠になる。
継続は終わりを設けず、「どこまでも」の気持ちで受け入れることで本物の力になるだろう。


「私の努力」への執着を手放して、神々の光が及ぶ透明な道の完成を日々にめざす。
遠山桜じゃないけど、満開の桜が咲き誇るような明るく開けたイメージを塗りこんでいこう。


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