心のスケッチ  佐々木大記

真理探求作家の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学「ジル」を電子書籍出版で連載開始。http://pr4.work/3/jill(10/24)

自分をコントロールするためには

自分をコントロールできない状態におちいることがたまにあります。


昨日仕事中に他部署から問い合わせを受けていたときのこと。
自分ではよく分からない案件だったので、職場の責任者に質問をした際、なぜか分からないのだが、物凄い剣幕で睨みつけられ、怒りというか、憎しみに近いような感情を一瞬ぶつけられた。
「あ?!なんだよ!」
みたいな感じで。
あまりにも唐突でなんの脈略もなかった展開だったので、僕はそれについて反応することなく、そのまま会話を続行。すると彼も何もなかったかのように普通に受け答えをし、問い合わせ対応を終えた。


その時は全然気にしていなかったのだが、時間がたってからだんだん気になりだし、気が付いたら憂鬱な気持ちに支配され、しばらくの間マイナスモードから逃れられなくなった。
彼は突発的なヒステリー症を持っている人なのかもしれない。
もしくは僕の幻覚か。
とにかく違和感しかない展開だったので、彼に対する怒りとか何もないんだけど、これを引き金に自分の中に潜んでいたマイナスが浮かび上がってきたのだと思う。


問題はその責任者の言動にあらず、自分の中に潜んでいたマイナス要素だったのだと今は分かる。
その中心にあったのは変化に対する恐怖心だと思う。
それが思いの外側ににじみ出てきて、雑念を引き寄せる核になり、思考が悲観的になり、希望を見失い、現実逃避をしたがり、酒や惰眠に傾倒し、何も生み出さず、ただ時間を消費するだけっていう展開が自分をコントロールできない状態の大体のパターンで、今回もその流れに晒されようとしていた。
けど自分でなんとか切り替えた。


20時間ほどロスしてしまったけど、これも経験。
智慧に替えて心の財産にしよう。


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帰省の疲れもあり、思考力が弱くなっているようだったので、自己分析をする前に少しの間横になって身体を休めた。
短い夢を見て目が覚めたあとは少しスッキリしていた。


心を見つめる。


真ん中に恐怖心があって、その周りに光をさえぎる雑想念がいくつも集まってきているような絵が浮かんだ。
それらは総じてこの世的な考えかたで、現実や常識によって狭められたものの見方である。
知らず知らず他人の人生観や価値観を引きずってしまっていたのだと思う。
問題の恐怖心は未来に対する見通しを立てられていないところにある不安なのだと感じた。
この心の中身を反対のものに入れ替えればいい。


必要なのは、神の子としての確固たる自覚
自己信頼
光の道を歩ませていただける感謝


内なる光と外なる光によって雑念は消えた。
次は信念を確立する。
未来に置く理想に対する不動の決意。


そして計画を立てる。
8月と9月の大体の流れをイメージして、見通しを自分で作った。
ここでだいぶ気持ちを落ち着けることができた。


「こうする」と自分で決めることが自分自身の心の舵取りにとって重要となるようだ。
未来がどうなるか分からず、フラフラした状態では、今をどうすべきかも定められない。
現実に翻弄されて揺れ動く心に引きずられ、コントロールができなくなる。


1.神の子として
2.信念を確立して
3.計画を立てる


世の中の常識や現実に基づいて物事を考えるのではなく、「神の計画の一部として自らを運用する」くらいの気持ちがないと、自信を持って自分の人生を作り変え、障害となるものを断固として取り除いていくことはできない。
今自分が何のために何をしようとしているのか、その自覚を日々に明確にしていこう。
不安や雑念は自然に退散していくだろう。


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