心のスケッチ  佐々木大記

信仰者が日々体験している心の変化を随筆や詩を通して描いてます。34まで会社員でしたが、真理探究中心の生活を作りたかったので頭脳労働をやめ、現在は宗教と哲学を学びつつ、幸福論をテーマとした児童文学を執筆している清掃員38歳です。これまで自分の心の課題や自己変革を基に心の動きを綴ってきましたが、時代に光を灯すべく、世の中を少しでも幸せに映す「心の窓」をここに辿り着いた方へ提供していきたいなと考えてます。(2019年8月30日)

愛が唯一の光


傷ついた人が暗闇の中に見失った
真実を見つめる力


正しさを押し付けようとしていた


どんな言葉もとどかない
耳の横を通り過ぎていく


その心に必要なのは愛の光


愛している


その優しい気持ちだけを大切に守って
透明にしていく


澄み切った水晶はやがて


純真な唯一の光を強くつよく放ち


傷ついた心を癒し


その心の内なる真実の世界を照らし輝かせる


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私たちは


望まれて


期待されて


今生かされている光の子供


愛の光が闇のかなたから世界を照らし始める


真実は目覚め
彼はその心に見つけだす


他の誰でもない
自分に宿された
宇宙にたった一つのその種子を


彼はその心に見つけだす


その種子を芽吹かせて
花ひらくときを心待ちにして
見守っている優しいまなざしが
愛で包んでくれていたことを知って


その喜びで彼は光の花を咲かせ
世界を照らしだす


その光はやがて


誰かの心の一隅を照らし


誰かの真実に目覚めをもたらし


世界に目覚めをもたらす
幾多の愛を芽吹かせていく


光の子供たちは眠り続ける


今も目覚めのときを待って


眠っている

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