心のスケッチ  佐々木大記

真理探求作家の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学「ジル」を電子書籍出版で連載開始。http://pr4.work/3/jill(10/24)

今日一日を生きるための祈り

今日一日を生きるという考え方は、思ってたよりも奥深いものがあります。

ssktmnr.hatenadiary.jp

「こういう考え方ありかも」ってくらいの感覚で書いた記事だったんだけど、気づいたら案外そのとおりに日々を生き、昨日から明日へと紡ぐように暮らしています。


昨日の自分
今日の自分
明日の自分


それぞれが別人で過去から受け継いだ一つの個性ある人生に今日を積み重ねて明日に渡す。


そんな考え方で日々を過ごしていると、一日を終えるときの祈りが違ったものになってきます。


:.。..。.。o
主よ
この一日の人生を、今日私にお許しいただきましたことを心より感謝いたします。
今日私が引き継ぎ積み重ねたこの人生のすべてを主にお返しいたします。
願わくば明日の私に今日まで積み重ねさせていただいたこの人生のすべてを託すことをお許しください。
多くの力によって育まれてきたこの貴い人生に、新しい一日を与えることをお許しください。
明日の私があなたの信頼と愛と期待において許された、心の自由を最高度に生かし、神の子としての発展のために一日を輝かせてゆくことを私は信じます。
一日をありがとうございました。
今日という私を創造してくださり本当にありがとうございました。
:.。..。.。o


また、一日が始まるときは、今日の自分が命を得て一日を許されていることへの感謝が湧きおこります。



:.。..。.。o
主よ
今日という貴い魂修行の機会をお許しいただき、本当にありがとうございます。
昨日までの多大な恵みによって育まれてきた大切な人生を、今日私が預かることをお許しいただけたことは、この小さな私にとって、
いまだ何も成し遂げていない私にとって、このうえない幸せです。
昨日までの一日一日を積み重ねてくれた私と、私を支えて下さったすべての恵み、すべての霊的支援に心より感謝いたします。
:.。..。.。o



頂き物の一日なので、これまでの自分を生かし、育み、守ってきた様々な恵みへの感謝。
大きな愛への感謝。
人生の貴さを、一日が始まった時点で実感しています。
そして、この人生が自分のものではなく、今日の自分が一日において磨くことを許された「恵み」であるように感じられます。
だってまだ何にもしていない今日の自分に、無条件であらゆるものが与えられているのだ。
自分の手柄などゼロであるのに、この一日が自分のものであるはずがない。
そういう理屈です。
理屈というより私にとってはもはやリアルです。
起きて部屋にあるもの一つ一つを見ても、全部無償で引き継がれている。
「やばい。昨日までの自分超がんばってくれてる。超導かれている。」
ありがたいと思わずにいられようか。


そして祈りは続く。


:.。..。.。o
これまでの多大なる支えの積み重ねによって実現している、この宝物のような偉大な人生に比して、今日私ができることはほんのささやかな精進でしかありえません。
この大いなる恵みに対して今日お返しできることはあまりにも小さなものでしかありませんが、我らが託されたるこの生命がやがて多くの実りを地にもたらすために、この一日を透明に輝かせていくことをお誓い申し上げます。
この生命を通して地に神聖なる力が及び、世を光らせていくために、この命を少しでも使わせて頂くことをお許しください。
:.。..。.。o


遥かなる理想のために今日の自分に許される範囲での精進を誓う。
一日そのものがあまりにも大きな恩恵なので、お返しのために自分が少しでも力を注げること自体がとてもありがたいことに感じられ、自然にそんな祈りの内容になっています。



:.。..。.。o
主は限りない信頼と愛と期待によって、この一日のすべてを私にお任せくださいました。
その御心に従い、私も私自身を限りなく信じ、愛し、期待をかけ、与えられた自由を遮ることなく、神の子の性質が伸び伸びと解放されてゆくよう、純粋な心で生きてまいります。
ありがとうございます。
:.。..。.。o



主が与えたもうた自由を自分で縛り付ける傾向はいつまでたっても完全には抜けきらないものかもしれませんが、真なる自由を掴んで、神の子として自然に輝く自分を目指そうとしています。


f:id:ssktmnr:20190829040054j:plain



作ってるわけではないので毎回内容は違うのですが、だいたいこんな心が最近の祈りの時間に湧き上がっています。
こんな気持ちで日々を過ごしていると、昨日の自分や、その背後にあるあらゆる支えに対する感謝がとても深くなる。
そして、「明日の自分のために頑張ろう」とか、「明日の自分を喜ばせたい」というような気持ちが湧きおこってくる。
「今日を任せてくれてありがとう」っていう感じで、頑張りたくなっちゃうのだ。


また、どういう瞬間なのか分からないのですが、今流れている時間がとても愛おしく感じられたりします。
今も一瞬そんな気持ちになり、涙が流れそうになったのですが、通り過ぎてしまった。
どういう気持ちなんだろう。。


一日一日が授かりもので、自分の力で手にしたものではないんだっていう実感は、これまでの人生にないものだった。
「一日一生」っていう言葉は何度も耳にしてきた言葉で、その意味をここまで深く感じることがなかったのだけど、人生観がもの凄く変わることを今知らされています。


奥深すぎてまとまらない世界です。
角度を変えて何度も記事にしていくしかないかもしれません。
というより最近は「一日一生」についてしか書いてないかも。



ということで、つづく。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 悩み・苦しみ・迷いへ
にほんブログ村