心のスケッチ  佐々木大記

真理探求作家の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学「ジル」を電子書籍出版で連載開始。http://pr4.work/3/jill(10/24)

創造性を高める

少し前の記事に「自己信頼から自由の確立へと課題が移行している」というようなことを書いていましたが、どうもその先があるようです。

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近頃どうも遅寝遅起きで、自由はいいけど、これっていったいどういうことなんだ。
だらしないのではないか。
夜になるとなんとなく集中できない感じがするし、あんまり好ましくないのではないか。
そんな疑念も当然湧いてくるわけですが、「それでも信じよう」がこのごろの合言葉。
信じて自由を守るのは良いとして、ここから何かが必要な気がする。
何だろうかと思いつつ、自己信頼を崩さず前向きマインドをキープしていたら、答えが見つかった。


創造。
自由を確立するだけではなく、同時に創造性を高めるための環境、習慣づくりが今要請されているようだ。



昨日自宅を出る間際になんとなくカバンに入れた「創造の法」を電車で呼んでいてはっとした。
固定観念を取り外す」とある。
固まった考え方が自由な発想を阻害するというような内容が書かれていた。


「夜型の生活は良くない」という固定観念を自由の力でひっくり返して新しい自分なりのやり方を創造できるのではないか。
夜だと思う心もある種のとらわれで、現実に今何時であろうが、心の世界ではずーっと真昼間でいることもできるのではないか。
或いは時間を気にすることなく、時間の縛りをも断ち切って、自分なりの時間を創り出してしまえば良いのではないか。


そんなことを思いつき、帰宅後時間を忘れ、一晩作業に没頭したら、なんと集中できることでしょうか。
そして思い出した。
僕は子どもの頃から真夜中に起きて一人の時間を過ごすことが多かったのだ。



頭の回転が遅すぎて算数の宿題を夜中2時過ぎとかまでかけてやっていた小6の夜。
深夜ラジオを一人で聴きながら、絵を書いたりしながら誰一人友達も知らない自分だけの時間を楽しんだ中学高校時代の夜。
デザイン学校の制作課題を夜なべして作り続けた専門学校時代の夜
自分自身が親しんできた世界で一人きりの時間が、心の中に蘇ってくる。



そもそもこの静寂の時間帯が好きだったのだ。


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かといって、ずーっと夜型でいくのかは定かではないが。



「蜂は暗闇の中で蜜を作る」という言葉を思い出す。
過去の記事にその言葉を取り上げた内容があったなーと思い再読した。



一年半前の記事だった。
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すごい文字数。
こんな学者のようなカチコチな硬い文章を書いていたのか。
丁寧なんだけど我ながら読むのがめんどくさい。


だけど、ずいぶん的を得たようなことを書いている。
書いてはいるけど身についてはいなかったので今読んで勉強になるっていう。
というより、今まさに必要としている考え方がまとめられていて少し驚いた。
未来が見えていたんじゃないだろうか。
1年半も前の自分となるともう別人だし、そのときの記事はもはや「柱の傷」くらいに思っていたけど、これも思い込みに過ぎず、案外勉強になるものも残されているようだ。


どうやら創造性を開発する余地は相当あるようです。