心のスケッチ  佐々木大記

真理探求の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学を現在制作中。近々電子書籍で第一話を発表予定。(2019.09.27)

恐怖心の問題

先週に続いて今週も怖い思いをした。



緊急対応があって事務所を5分程空にした間に来たらしい人が待ちぼうけさせられてたようで、かなりご立腹。
攻撃的にぶつかってこられるのが僕はとことん苦手だ。


多分向こうが思うより僕は恐怖心が強い。
そして恐怖心を押し殺すために心の中で攻撃的になる。
とはいえ表に出さずにその場は収めるのだが、心の中はかなり荒れる。
思うに何かしらのトラウマがあるのだと思う。
抑えられない防衛本能が発動するかのように、攻撃モードの自分が現れるのだ。


先週から続いているし、克服したいなとは思うのだが、自分の力では無理な気がする。


詩の中で「恐怖心で互いを傷つけ合った」っていう言葉が出てたけど、まさにそこなんだと思う。
心の傷を守るために武装して、終わりのない戦いを続けている。
もう充分だ。



恐怖心も心の傷もすべてを主にゆだねて、ただ愛するだけの自分になりたい。
どんな相手も信じて愛するだけの自分に戻りたい。
道力だとか禅定力だとか強さだとか言ってたけど、恐怖心を捨てない限り何をやってもいつまでたっても不毛な争いは終わらない。
恐怖心を押し隠して攻撃的になっている自分がなんとも情けない。


もし恐怖心を捨てて信じることができたら、傷つけ合うこともなく、助け合えたのかもしれない。
もっと優しいつながりを作ることもできたのかもしれない。


疑って生きながらえる悲しみは、もう充分に味わった。
信じて傷つく方がマシだ。


不意に恐怖がおそってきたときに思い出せるよう祈ろう。
自分を大きく見せようとする心にとらわれず、自分を遥かに超えた大いなる存在の愛と一体となれるように。



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