心のスケッチ  佐々木大記

真理探求作家の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学「ジル」を電子書籍出版で連載開始。http://pr4.work/3/jill(10/24)

宗教修行①

13:43
小田原駅のベーカリーの窓際に席を取ったものの冷房ががっつり当たって寒い。
外には半そでの人が普通に歩いているのに、ジャケット羽織ってストールまで巻いているよ。
何にせよ見慣れない景色での異質な体験は楽しい。
2時間前まで海抜777mの神殿で3日ほど宗教修行をしていた。
瞑想状態の維持をするためのご指導を頂き、かつハイヤーセルフの立場で本来の自分のあるべき姿を感得させていただきました。
天空の神殿から地上に降り、東京亀有へと戻る前に、小田原で小休止をしている。


仏教系の研修を二つ受けた。
なんとなく選んだ二つ(四念処と無念無想禅)だったが、むしろ二つで一つになっていた。
両方選んでおいて本当に良かった。
仏教系の修行は秘宝を探すようなイメージがある。
覚者が思考空間に遺した人類の秘宝。
「古代の秘宝」なんていうと物理的な発掘とかで歴史的に価値がある文献や宝ものを見つけ出すようなイメージがある。
ピラミッドの発掘とかそういうロマンがあって良いし、実際に古文書のような形で伝承される秘儀とか、物理的に見つかることもあるのだと思う。
ただ、思うに、本当に心の世界をマスターした覚者であるならば、秘伝に相当するものは、いちいち物質化して誰でも手に取って知ることができるような形では遺さないだろうなと思う。
「思考空間、即ち霊界のどの部分に意識を合わせれば”それ”を知ることができる」という形で保存する方が、誤伝も起きないだろうし、悪用も避けられるから安全なのだと思う。
どんな悪者であっても、その霊域にアクセスするには改心して悟るしかない。
まあ、そもそも悪人が霊的価値を求めるのか疑問ではあるが。


とりあえず、亀有の自宅ではどんなに精神統一してもたどり着けないところまで差し込むことはできた。
感動してテンション上がっているとかじゃないので、気持ち的にはやや緊張感がある。
日光精舎で研修受けたあともこんな感じだった。
よく「感動の声」とかで、号泣したとかいう方もいるけど、全然そういう感じじゃない。
そういうパターンももちろんあるが、そこは人それぞれなのだろう。(今回感動を求めてたわけじゃないし。)
感動を求めるのも良い。
心の底から湧き上がってくる魂の感動体験って宗教やってなきゃなかなか味わえないんじゃないだろうか。



こういうのもっとたくさんの人に知って欲しい。
本当に価値あるもの。
新しい価値の樹立のために今を生きている。


15:05
電車もやけに寒い。


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