心のスケッチ  佐々木大記

真理探求作家の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学「ジル」を電子書籍出版で連載開始。http://pr4.work/3/jill(10/24)

常に仏陀と共に歩め

瞑想参考資料
経典『大悟の法』
第5章 常に仏陀と共に歩め




■真実の自分(人間の心)とは
・肉体と等身大の形状を持った霊的存在(形を取って現れるもの・魂)
・法則としての存在(形のない精神作用)


■死後の霊的認識の変化
・最初⇒肉体と同じような姿を取る
・数年後⇒それ(肉体的形状)がほんとうの姿ではなく、心としてのみ存在するようになる
あの世での「個性」とは、その人の姿や形状ではなく、心の傾向性や特徴。
(形はどのようにでも変化していくものなので、判断基準にならない)


霊体=形状
心=意識の働き・精神作用




■瞑想
 内なる自己を見つめる
⇒仏や神と対話する
⇒仏や神と一体化する・・・【入我我入】心に仏を思い浮かべ、心のなかから三次元的な波動をどんどん落としていくことで、仏との一体感を味わう。
⇒仏との一体感の中で二種類の自分をえり分ける
①肉体的認識によってつくってきた、肉体としての自分が生きやすいような選び方をする傾向性。
②それ以外の「真実の純金の部分」。金色に光っている部分
⇒自分の心の中の「純金の部分を見出した目」によって、他の人の心のなかにある純金の部分も見えてくる。
⇒「純金性」において自と他、自と仏、仏と他の関係、つながっている世界がみえてくる。=性質としての平等性【平等性智の目覚め】
 さらに心のなかの内なる目を凝らしてじっと見ていく
⇒動植物のなかにも金色の部分、心があることがよく見えてくる。
・動物の心の動き
・植物の考えや気持ち
・遠隔地の人の考えていること、思っていること


 自分の内のほうへ深く入っていく
⇒無限の宇宙へ伸びている道へ
⇒無限の宇宙から各人のなかへとつながっている道へ



■悟った人の特徴
どのように心のチャンネルを合わせていくか、自由にコントロールできる
 ・自分の心が今どういう状態か分かる
 ・自分の心の時間縁起を自己認識できる
 (どんな原因でこういう結果になっていて、どんなふうに考えれば今後こうなっていく)
 ・自分の心の作用(時間縁起)がおよぼす影響(空間縁起)を自己認識できる
 (他人への影響・世界への影響・霊界への影響)


■天上界の次元の壁
平和な心=不動の心
一定のレベル以上、心の平和を維持する能力があると相応の次元にとどまることができる。
 ・反省・瞑想・祈りによって心の平和をまず取り戻す
 ・常に心静かな心境を維持する
 ・自と他、世界、宇宙を貫く関係をじっと見つめる
 【生身解脱】生きながらにして如来、菩薩の安らぎの状態に入ること。肉体を持ちながら涅槃の境地に入ること。
  【涅槃】肉体煩悩、悪しき精神作用を吹き消した状態。非常に静かな状態。
  涅槃の境地を求めるのが瞑想
高次元世界と同通できる心を作る
・深い瞑想に入っていき、この世的さざ波が消え、神仏と一体の状態になる
⇒心の安らぎ
⇒温かい光が体の中に入ってくる
⇒輝く光が見えてくる
⇒その光が自己と一体になってくる
一定の世界と同通する心をつくれたら、その世界と行き来できるようになる。
互いの世界を行き来できる。