心のスケッチ  佐々木大記

真理探求作家の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学「ジル」を電子書籍出版で連載開始。http://pr4.work/3/jill(10/24)

本物の感化力 映画『世界から希望が消えたなら。』

「与えられた命を使命のために使い切りたい」ていうようなセリフがあったが、自分も同じ気持ちを持っている。
他の人の口から聞いて、こういう考え方って一般的ではないんだよなと再認識する瞬間だった。


昨日久しぶりに従兄弟に会って話していて、仕事の話になったのだが、会社勤めがどういうもんだったかを思い出して、「そんなことに自分の時間を絶対に割きたくない」みたいなことを口走っていた。


心底思うのだ。
与えられた時間をきちんと生かすことなく、ただ目の前にきた仕事になんとなく捧げてしまってはいけないと。
たとえ、不本意な仕事であったとしても、自分を充分に生かせる仕事ではなかったとしても、その先に自分の命の使い道へとつながる目的意識を自分のなかに持てていなかったら、なにか「申し訳ない」っていう感じがしてならないのだ。
せっかく頂いたこの人生、この時間をほんとうにこんなことに捧げてしまって良いのかと、いう感じ、時間に対する「責任の重み」を年々強く感じるようになってきている。


今、ちょうど生計を立てるための仕事を見つけようとしていて、いろいろなやり方を検討してはいるのだが、やっぱりどうしても「時間を無駄にしたくない」というこだわりが一番にくる。
そこをなんとか耐え忍んで、方便的な経験に耐えて、後々の活躍に繋げよう、なんて発想もなくはないが。。。


昨日の従兄弟との会話
映画『世界から希望が消えたなら。』の主人公の人生の選択
自分自身のここ数年間の歩みというものを考えれば考えるほどに、今自分が「すべきこと」に一身を投じていかなければ、嘘だよなって思うし、実際にそういう形を一時的に作って、今はやるべきだと思うことだけをやってみている。
片手間でやり続けるのとはやはり違って、本来こうあるべきという形を一時的にでも疑似体験してみて「これしかない」って強く感じている。
これから先どういう選択をするのだろう。
自分でも分かっていないけれど、絶対に自分のやるべきことにすべてを投じていけるような体制を作り上げなくてはならないという自覚が飛躍的に高くなってきている。
でも、なんか無理やりそういう道を切り拓いて行けるんじゃないかという根拠のない感覚が今自分の中にある。


映画を見たからだ。
あの映画では、使命感一つで死をも跳ね返す主人公の「不動の信念」が、演技ではなく、本当に再現されているんじゃないだろうか。
だから心に伝わるものが確かにあって、実際にその信念のエネルギーが自分の心のなかで働き始めているのだと思う。
あの主人公の信念のセリフの一つ一つが、普通の縁起で語られていたら、たぶんもっと陳腐に聞こえているはずなんだけど、100%を超えた確信というか、自分の意志と言葉が法則を作るんだっていうくらいの圧倒的な創造力で放たれているような感じがするので、説得力や真実味がもの凄い出ているんだと思う。
ああいう確信波動というか、創造のパワーがセリフで出ているって、普通あり得ないことなので、本当に感化されて自分がこれから変わっていけるんだと思う。
うん。
あれは、確信を越えて創造になっている。
しかも、映画の衝撃でちょっと忘れかけてたけど、そういえばこれ実話だしな。。。


理屈を超えて「信じ切る」ってこういうことなんだって教えて貰えている感じがする。
うーんすごいな。
すごい。
自分の信念の力でなんだってできるようになって行けるんじゃないかって感じがする。
これはいよいよすごいことになってきた予感ですよ。