心のスケッチ  佐々木大記

真理探求作家の日々のひらめきを綴ってます。愛と幸福をテーマにした児童文学「ジル」を電子書籍出版で連載開始。http://pr4.work/3/jill(10/24)

生霊を自分自身に飛ばしていた疑い

生霊論 ―運命向上の智慧と秘術― (OR BOOKS)

生霊論 ―運命向上の智慧と秘術― (OR BOOKS)

新刊経典『生霊論』を読みました。


生霊って要は「三次元的な霊」ってことなのかもしれないなと思った。
現世での自分の欲求によって作り上げた重たいエネルギーのようなもの。
自分の生霊体験を振り返ってみても、確かにそれぞれの欲求アピールが必ずあったことを思い出す。
ということは自分自身も生霊になっていたことあったんだろうなと、同時に反省する。


最近の自分はというと、欲求というか気力というかやる気があんまりないので、生霊をつくることはできなそうだ。
心は結構穏やかで、落ち付いていて、良い感じなのだが、やる気がな。。
本領を発揮する前の土台としての平静心を作っている所なのかもしれない。


悪い感じではない。
変に焦って「がんばらなくちゃ」っていう感じに自分を追い込む傾向からは外れることができている。
「こういう自分であらねばいけないのだ」っていうような考え方も、重たいエネルギーを作り出す欲求に分類できると思う。
今はそういうのが無くてとても軽い。


むしろ「こういう自分でも良いね」って思えているので、不満がないのだ。
新しいパソコン必要だなとか、そういう意味での欲求はある。
年末実家帰りたいだとか。
そういうのって欲求というより希望か。
とくに執着しているわけではないから、重さは感じない。


ちょっと前まではもっと重かったなと今思った。
「こうしなきゃ」「ああしなきゃ」「こうあるべきだ」「こうせねば」
みたいな感じでいるのが当たり前のようになっていたと思う。
それはブログ記事に反映されているはずなので、読み返せば如実にそんな感じが出ているんじゃないだろうか。


もしかしたら、だけど、
僕は自分自身に対して生霊を飛ばしていたのかもしれない。
それだけ自分に対しての欲求、「こうあってほしい」「これが理想である」といった押し付けがましい美徳を毎日のようにぶつけていたんじゃないだろうか。
でもそんな別人の仮面のような理想はことごとく実現できず、結局ぶっ壊したのが作品を出版したのちの一か月だったように思える。


「やる気がない」っていうのは、これまでの仮面を被るかのような理想の実現は「一切やる気がない」ってことなのだと思う。
本当の自分なりの理想を再構築するために、この空白のような時間を過ごしているのかもしれない。
とはいえ20%OFF くらいの凡事徹底生活は普通にこなす。
というより土台づくりが一番大事なところなのだと思う。


なぜあともう少しで2019年修了っていう段階でこんな変容がなされたのか不思議だったけど、実は来年に向けた着実なタイムスケジュールに則って運行しているのかもしれない。


今になって思うが、今年はすごく頑張ったと思える。
去年のことが思い出せないほど、濃密なひと月ひと月を歩んできたと言い切れる。
そして、明らかに別人になった感じがあるし、これから先さらに内面の変化を現実に現していけると思う。
というより、一か月残っているのだから、今年の内に自分なりの「本当の理想」を自分で決めるっていうのが、『青銅の法』の年の卒業課題になるのかも。


うっすら「こういうの良いな」っていうのはあるので、うっすらをはっきりにしてみれば良いのかも。
それが、来年の計画になるだろう。


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