心のスケッチ  佐々木大記

真理作家の日々のひらめきを綴ってます。電子書籍児童文学「ジル」http://pr4.work/3/jill 随筆note「本当の自分に目覚めるための物語」https://note.com/ssktmnr/m/m69f95d8d6351 を執筆中です。

未来を創る決意を固めるもの

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2017.3月の桜


冬という季節は耐え忍ぶ試練の季節でもある
2月3月とまだ冬は続いていくけれど 心の目を未来に転じてみるとつぼみを開こうとしている桜が見えてくる


2年前の冬の日に仕事先のビルの守衛さんが言ってくれた一言を思い出した
「寒い日が続くけど あともう少しの辛抱だね」


ssktmnr.hatenadiary.jp
2年前の記事に記録してあった


「いったいいつまでこんな生活をし続けるのだろう」
そんなつぶやきをふとした瞬間に心に浮かべることが多く 内心ストレスまみれだった
自分の未来を信じ切れていなかったからそんなふうに不安になっていたのだと思う
できるかできないかで自分の未来を考えていた


今はやるかやらないかで考えるようになってきている
未来を決めるのは現実ではない
全部自分で決めることなのだ
だから現実にとらわれてはいけないと思えるようになった



現実はとらわれるべきものではないと思えるがきちんと受け止めるべきではあると思う
特にみじめさとか貧しさだとか悔しさだとかミゼラブルな現実ほど良い
惨めさを正直に思いっきり真正面から受け止めることで自分の人生を生きることができる


悔しさをごまかさずに受け止めることは辛い
自分が情けなくて涙が流れそうになるくらいに苦しいことだ
無様な自分の姿をあえて直視し 自分の弱さを見つめ 敗北感を受け入れることは簡単にできることではない


だがその悔しさと向き合えるのは自分以外にいない
自分をごまかすことができても自分から逃がれることはできない
自分自身から逃げ続ける人間に自分の人生を生きることはできない


自分の力不足を恥じ 情けなさの重圧で押し潰されそうな心の痛みを魂に刻みつけ
もっと強くなろうと決意するから強くなれる
言い訳の人生を跳ね返して 自分の人生を生きることができる
「一層の精進によって必ず道を開くのだ」と正念を固めることができる


人間は条件によってみじめになるのではなく選択によってみじめさを選ぶのだと思う
どんな失敗や挫折があったとしても 人生のどん底からでも勝ち上がっていく闘志があれば誇り高く生きられる


逆境に対しすべてを自らの責任とし 己の至らなさを認め 受け入れられるかどうか
これが器なのだと思う
それを可能とするのは未来への強い決意だと思う
絶対に勝ちあがるという硬い決意があれば どんな苦難困難も受け止められる


成功者の器とは相応の苦難困難を受け入れるだけの器にあるのかもしれない
言い方を変えれば 苦難困難を通して器を広げ決意を強固なものに固めようとしているのかもしれない


何度倒されても諦めることなく再び立ち上がり歩き出す
悔しかろうが
恥ずかしかろうが
他人から嘲笑を受けようが
自分自身でその歩みを止めない限り理想の未来が遠ざかることはない



苦しい現実が襲ってくるように感じられるたびに思い出そう
絶対に勝ち上がって現実を変えて見せるのだと
その決意と精進によって得た強さをきっと愛せるようになる


今はだれも見向きもしない小さなつぼみかもしれないけど その中にある美しい花びらを開かせることを たくさんの人たちが心待ちにしてくれている
その人たちの望む未来のために今日という一日が自分に許されている
自信をもって発展への道を選び続けよう


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